全て委ねる。 [My journey]
自分が望むことに対して努力して、
感じたことを感じた通りにやる。
流されることとは違い、自分の意志を明確にしていきます。
そして、
自分がぬかりなく、やるべきことをやったら、全て神様に委ねます。
ベストを尽くした結果が私の望み通りでなくても、
その全て受け入れます。
その結果全て、私に必要なことで起きているから。
私は、感じて行動した結果、望む結果でないことがありました。
でも、私を成長させるために、
神様はその環境を与えてくださいます。
「それでも自分を信じることができるのか?」
そう試されているのだと思います。
それは今も。
だから目の前に起きている現実を信じるのです。
そして自分の感覚も同時に信じます。
信じることは人を成長させます。
どんなに孤立したとしても、
愛する人に愛されなくても、
変な人だと思われても、
自分を信じることで、
何にも依存することのない自分ができてきます。
以前の私は、誰かに愛を与えてもらえないと、
自分の存在価値を証明できない状態でした。
でも、感じていることを全て認め肯定していくことで、
自分が自分自身の存在価値を認めることができることを知りました。
なので、何かに依存しない自分が見えてきます。
心が自立した自分になることができるのです。
だから笑顔でいることができるようになります。
大切なものが目の前に在るときには、その価値を見出せず、
その大切なものが必要と思う時にはもう目の前にはない。
実は、ないと思っているもは、既にあなたの中に存在しているのです。
そんなふうにして、大切なものを神様は教えてくださいます。
さぁ、心と体を神様に委ねてみましょう。
感じるままに。
本日もみなさまのご来店を心よりお待ちしております。
いつもありがとうございます。
川又
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