クリスマスです。

去年、クリスマスに感じたことを、

なぜか社内で連絡をとるアプリケーションの中にメモで入れていたらしく…。

本当に偶然に、昨日その文章がケータイの画面に出てきました。

去年、感じていたことです。

去年のメモ、そのままに、

乱文ですが、あえて書き換えないで載せております。

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キリストの誕生日

キリストが何を伝えたかったのか、を感じてみました。

キリストは己を信じることを伝えていました。

信じることは、愛で繋がること。

信じれば、人と人が繋がり。

この世に和平が訪れる。

そのような考えを世に広めようとされたのではないかと思います。

人は疑うことで、自分を守ります。

疑いは、不安などから生まれます。

そして争いや戦争になります。

信じれば、争いはなくなります。

愛で繋がるからです。

自分を信じることで、自然と他と繋がることがわかります。

また他も己だということがわかります。

疑うことや争うことが、必要なくなり、

宗教、人種、貧富の差を越えて、

人類がひとつになることができます。

それを広めようとしていたのではないかと感じました。

クリスマスのように、世の中が暖かい愛で繋がる日が、

続きますように、祈り、またお祝いしたいと思います。

メリークリスマス！

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素敵な聖夜をお過ごしくださいませ。

いつもありがとうございます。

川又