イルカノヒトリゴト

まだまだ、暑い日が続きますね〜。
今日は、私のチャクラブレスの紹介をします＼(^o^)／

水色のアクアマリンから左周りに、ターコイズ、カイヤナイト、ラピスラズリ、ホークスアイ、薄紫の6mmラベンダーアメジスト、ラブラドライト、ブラッドストーンです。

青や紺色の石が多いです。
きりっと、凛々しい感じのブレスレットです。


＊＊ブレスレットからのメッセージ＊＊
心の奥の、奥の方をのぞきましょう
今まで怖くて見る事ができなかったものも、探る時がきたようです
心の隅まで、今の私を形成している要因を見るのです
諦めない、粘り強さを見せなさい
心の闇の中に、あなたの希望が隠れています
見つけなければいけないものは、そこに必ずあります
ある、と信じなさい
信じることが、その糸口です
分かりますか？
わかっていますね
ここを抜ければ本当のあなたが始まります
信じることの揺るぎなさも手に入れることができるのです
疑うことをやめなさい
やめれば光が注がれます
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今私は、指の荒れがひどく、それを治していこうとしています。
薬を塗るのが早くて簡単なのですが、私の場合、表面的に治したものはまた繰り返してしまいます。
指が荒れる根本の理由を探して改善しなければいけないようです。

『皮膚病は皮膚だけで病んでいるのではなく全身病で、内臓の痛み苦しみが皮膚に出てきている』
腎臓・肝臓の働きが衰えると、排泄物だけで汚れは排出できず、体内に残ります。
残った汚れは体から出ようと、皮膚の汗腺から飛び出してきます。
それが皮膚の重荷になって、荒れてしまいます。

ではなぜ、腎臓や肝臓の働きが衰えてしまうのでしょう…？

『肝・腎は感情の臓器ともいわれ、喜怒哀楽の心の動きもすぐひびき、怒り、ストレスなどの暗い氣を受けると働きが鈍ってしまう』
心に受けている感情は、内臓の働きに強く影響しているようです。


自分自身を深く見つめ、心の問題を解決すること。
また、皮膚の負担を軽くするため、内臓の働きを助ける食事を選ぶこと。

自分に起きている問題の原因の根本を見ていかないと、本当の解決にはならないようです。
皮膚に症状が出てきているのは、「何か」の結果です。
その「何か」を知らなければいけません。
私の場合「何か」は、心と過去の記憶の中にあります。
それを探るには、時間もいるし、怖さもあるし、見つけられるのだろうかという不安も出てきます。
皮膚の荒れを見ていれば悲しくなるし、薬を塗って早く治したいという衝動も出てきます。

それでも、私は「根本」を治したい。
ちょっと時間はかかりそうですが、じっくり自分と向かい合っていきたいと思います。

セイコ

※文中『』は、東條百合子さんの「家庭でできる自然療法　−誰でもできる食事と手当法−」から引用しました。
いろんな病気を、食事と手当法で、根本から治していく術が書いてあります。
自分の心と体にしっかりと向き合う本です。
詳細は…⇒　http://namu76.ocnk.net/product/148