明日の自分に向けて [明日の自分に向けて]
「好奇心と感謝の心」
日々の出来事を注意深く感じてみると、
全ての出来事は必然であることがわかる。
そこには、必ず意味がある。
何を感じ、何を学ぶか。
学びたいという意志と、
学ばせて頂くという感謝の氣持ちが、
心の目を開くカギである。
いつでも、いつまでも、好奇心と、感謝の心を大切にしていきます。
ゆきこ
日々の出来事を注意深く感じてみると、
全ての出来事は必然であることがわかる。
そこには、必ず意味がある。
何を感じ、何を学ぶか。
学びたいという意志と、
学ばせて頂くという感謝の氣持ちが、
心の目を開くカギである。
いつでも、いつまでも、好奇心と、感謝の心を大切にしていきます。
ゆきこ
明日の自分に向けて [明日の自分に向けて]
「信じる」
ずっと、信じられるものを、探し続けた。
やっと、信じられるものを、見付けた。
そして、信じられるものの先には、神様がいた。
結局、神様と神様の教えを探し続けていたのだとわかった。
ここには、信じる自分はいるか?
自分を信じられているか?
神様は、自分を信じられたとき、信じる自分の中にいる。
ゆきこ
ずっと、信じられるものを、探し続けた。
やっと、信じられるものを、見付けた。
そして、信じられるものの先には、神様がいた。
結局、神様と神様の教えを探し続けていたのだとわかった。
ここには、信じる自分はいるか?
自分を信じられているか?
神様は、自分を信じられたとき、信じる自分の中にいる。
ゆきこ
明日の自分に向けて [明日の自分に向けて]
「このままで」
自然が大好きで、
人が大好きで、
神様が大好き。
あたり前すぎることだと思っていたから、氣が付かなかった。
これが、わたしなんだ。
やっとわかった。
このままでいいんだ。
このままで。
ゆきこ
自然が大好きで、
人が大好きで、
神様が大好き。
あたり前すぎることだと思っていたから、氣が付かなかった。
これが、わたしなんだ。
やっとわかった。
このままでいいんだ。
このままで。
ゆきこ
明日の自分に向けて [明日の自分に向けて]
「もうひとつの世界」
木にとまった鳥の姿に、その幻形を観た。
その鳥のもうひとつの姿なのか。
その姿は、孔雀の様な立派な羽で、淡い紫のグラデーション、キラキラと輝いて、優しいエネルギーで包まれている。
もうひとつの世界、地球の姿があることを教えて戴いた氣がしました。
わたしが観たかった姿でした。
ひとすじの希望の光を頂きました。
ゆきこ
木にとまった鳥の姿に、その幻形を観た。
その鳥のもうひとつの姿なのか。
その姿は、孔雀の様な立派な羽で、淡い紫のグラデーション、キラキラと輝いて、優しいエネルギーで包まれている。
もうひとつの世界、地球の姿があることを教えて戴いた氣がしました。
わたしが観たかった姿でした。
ひとすじの希望の光を頂きました。
ゆきこ
明日の自分に向けて [明日の自分に向けて]
「貪欲に生きる」
貪欲にならなくても、なんとか生きて行ける、この時代の、この国で、
自分から何かを求めて、貪欲に生きることを忘れていた自分に気付く。
現状に満足しているだけではいけない
自らの生きる道は、自ら求め、作ってゆかねば、道は開かれない
自発的に生きよう、そし生きることをもっと楽しもう!
ゆきこ
貪欲にならなくても、なんとか生きて行ける、この時代の、この国で、
自分から何かを求めて、貪欲に生きることを忘れていた自分に気付く。
現状に満足しているだけではいけない
自らの生きる道は、自ら求め、作ってゆかねば、道は開かれない
自発的に生きよう、そし生きることをもっと楽しもう!
ゆきこ